卓球をはじめるうえで大切なのは、自分に合ったラケット選び。卓球のラケットには、大きく分けてペンホルダーとシェークハンドの2つの種類があります。今回スクスクでは、ペンホルダーラケットはどんなタイプの子に向いているのか、ペンホルダーの特徴に加えて、卓球ラケットの選び方などについて開講して20年の卓球スクール・株式会社クニヒロ卓球さんにお話を伺いました!
※本ページはプロモーションが含まれます
目次
1980年代まで、多くのアジアの卓球選手が愛用していたペンホルダーのラケット。
ペンホルダーのラケットは、その名の通りグリップ部分がペンを握るように持つ構造となっており、お箸を握る習慣のある日本人にはとても馴染みやすいラケットといえるでしょう。
けれど、現在では卓球選手の大半がシェークハンドを使用していることなどから、最近は卓球教室でもペンホルダーのラケットを持つ子どもは減少傾向にあるといいます。
けれども、ペンホルダーを使用し、卓球台にぴったりと張り付いて相手の球をひたすら返し続け、相手のミスを狙う特異な前陣守備プレー「ペン粒」は、テレビではあまり映らないプレーではありますが、ある程度のレベルまでは絶大な威力を発揮するため、学校によっては部員の半数以上をペン粒プレーという場合も。
シェークハンドにはできないプレーができるペンホルダーは、密かな注目を集めているのです。
国広さん
当教室では、シェークハンドが9割くらいを占めていて、ペンホルダーは1割弱くらいです。
手首を動かす範囲が広いペンホルダーを使うと、勢いのあるサーブを繰り出しやすく、ラケットの角度を微調整しやすいため、変化に富んだサーブを繰り出すことができます。
また、大会に使用する卓球ラケットには細かな規定があり、特にラバーには厚みや平坦さ、光沢などが一定基準を保たれていなければ違反となってしまいます。ラバーは使用しているうちに劣化してしまうものなので貼り替えが必要となってきますが、ラバーの平均相場は1枚3000円台と決して安い価格ではありません。
その点、日本式のペンホルダーは片面1枚のみにラバーが貼られており、貼り換えも1枚のみでよいので、経済的にもメリットが大きいといえます。
ラケットの両面を使うことが難しいため、バックハンドへの切り替えに時間を要するデメリットもありますが、両面ラバーの中国式ペンホルダーであれば切り替えが可能です。
ペンホルダーのメリットは、攻撃力かつ素早いサーブを繰り出せる点。こうしたサーブを強みとした戦い方ができる、反射神経・スタミナに優れたタイプの子どもには、ペンホルダーのラケットが向いているといえるでしょう。
特にエネルギーの有り余る小学生には、こうした戦法を得意とする子が多いのではないでしょうか。
国広さん
ペンホルダーは、フォアハンドに威力が出るので、足が速く、体が大柄でパワーのあるお子さんに向いています。
ペンホルダーとシェークハンドのラケットでの大きな違いは、握り方です。シェークハンドは握手のポーズのように握ります。
シェークハンドは両面がラバーになっているため、バックハンドへの切り替えが素早く可能。ペンホルダーのように動き回ることが少ないため、スイングにも安定感が出ます。
ただ、手首の可動範囲は狭くなってしまうため、ボールに回転をかけることが難しいというデメリットも。
続いてペンホルダーのラケットの選び方を見ていきましょう。ラケットの選び方には様々な基準があります。お子さんの特性に合ったラケットを選んであげましょう。
ペンホルダーのラケットには、4つの種類があります。
■ドライブ向き日本式・・攻撃力のあるドライブ強打を特徴とした戦い方に向いている。
■即効向き日本式・・バックハンドへの操作がしやすい日本式ラケット。
■中国式・・両面にラバーが貼り付けてあるため、バックへの操作が素早く可能。
■反転式日本式ペン・・ラケットの表面に異なる性質のラバーを貼りつけることで変化に富んだ球を繰り出しやすい。
ラケットは複数枚の板を貼り合わせ作られていますが、構成される板の種類・枚数などによって性能は大きく異なります。
主な素材は下記の3種類となります。
■単版・・1枚の板で構成されているラケット
■合板・・複数枚の板で構成されているラケット
■特殊素材入り・・板と板との間に特殊素材を組み込むことで合板の性能をアップさせている。
板の枚数は多いほどにサーブの効力が増します。初心者は特にサーブ強化のため、複数の板で構成されているものを選ぶといいでしょう。
選び方は大きく分けて2つのタイプに分かれます。
中・後陣でドライブ主戦で戦う選手には、檜の単板がおすすめです。
木が柔らかいので、ボールをしっかりとつかまえて回転をかけやすい特徴があります。
前陣で戦っていく選手には、木を何枚かで張り合わせた合板がおすすめです。特に中国式ペンホルダーは、操作性が良いので台上プレーや切り返しがスムーズにやりやすいでしょう。
裏面打法も習得しやすいと思います。
国広さん
選び方は大きく分けて2つのタイプに分かれます。
中・後陣でドライブ主戦で戦う選手には、檜の単板がおすすめです。
木が柔らかいので、ボールをしっかりとつかまえて回転をかけやすい特徴があります。
前陣で戦っていく選手には、木を何枚かで張り合わせた合板がおすすめです。特に中国式ペンホルダーは、操作性が良いので台上プレーや切り返しがスムーズにやりやすいでしょう。
裏面打法も習得しやすいと思います。
面の形によってもプレーは全く変わってきます。
■角型・・ブレード先端が角ばっているラケット。攻撃力のあるプレーに向いている。
■角丸型・・ブレード先端が丸みを帯びているラケット。切り替えや多彩なサーブを行いやすく、初心者でも扱いやすい。
■丸型・・ブレード先端が円形のラケット。サーブの強度は他の2種よりも弱めだが、切り替えや細かな技術の繰り出しやすさは日本式のなかで最も優れている。
ラケットは自分に合った重みのものを選びましょう。サーブをより効率的に打つには、ラケットは重いものを使うことをおすすめしますが、初心者で小学生くらいの子どもの場合、まだ腕の筋力が充分についていないため、慣れない重さのものを使用し続けていると、手首や肩を痛めてしまうので要注意。
はじめは軽いラケットで慣らしていき、腕の筋力の増加に伴い重さのあるラケットにチェンジしてみるといいでしょう。
編集部にて、ペンホルダーラケットの楽天レビュー順TOP10の平均価格を調べたところ、9,509円という結果になりました
戦法との相性が良ければ、かなりの威力を発揮してくれるペンラケット。
こちらでは、初心者の小学生でも扱いやすいペンラケット、また卓球が上達してきた頃に手にしたいおすすめの一本も併せてご紹介します。
バタフライから発売されている「吉田海偉」。2度の全日本チャンピオンを経験し、今も東京アートで活躍する吉田海偉選手の使用モデルのラケットです。
中国式ペンですが日本式ペンの選手でも使いやすい仕様となっています。素材は7枚合板で、弾みのあるサーブを初心者でも打つことが可能。価格も檜単板の日本式ペンに比べると安価なので初めてのラケットにおすすめです。
ブレード構成 | 7枚合板 |
---|---|
ブレードサイズ | 161×150mm(丸型) |
グリップサイズ | 長さ×厚×エンド幅:82×25×32mm |
重量 | 92g |
この商品のクチコミ・レビュー
中学の息子用に購入しました。非常に良いと喜んでいます。
出典:Yahoo!ショッピングレビュー
厚さ10ミリの重量感あるブレードで、パワーのある球を可能にしてくれる日本式ペンラケット。檜単板ラケットで品質も良く、初心者でも扱いやすい入門にぴったりなラケットです。
ブレード構成 | 木曽檜単板 |
---|---|
ブレードサイズ | 長163×幅135mm 厚10.0mm |
グリップサイズ | 長さ92×高さ20×エンド幅上部15mm/底部21mm |
この商品のクチコミ・レビュー
思っていた通りの商品が届き納得しています。
出典:Yahoo!ショッピングレビュー
卓球ラケットの中でも人気のあるニッタク。リーズナブルな価格にも関わらずグリップも握りやすくコストパフォーマンス◎。習い始めたばかりのお子さんに何を持たせたらいいか迷ったら、試してみては。プラスチックボール2個つき。公式試合でも使用可能。
ブレード構成 | 5枚合板 |
---|
この商品のクチコミ・レビュー
ペンホルダーのラケットを探していて、ニッタクさんは口コミにも良い評価がされてたので選びました。グリップも持ちやすく、コルクにしたのも良かったと思っています。握りを削ることもでき、よりフィットしました。
出典:Amazonレビュー
薄めで軽いブレードが多彩なサーブを実現。
初級・中級でも扱いやすい特殊素材を使用した中国式ペンラケットです。
ブレード構成 | 3枚合板+TMCA5000カーボン |
---|---|
ブレードサイズ | 161mm×150mm×5.2mm |
グリップサイズ | 82mm×幅24mm×厚32mm |
この商品のクチコミ・レビュー
ロゼナ(中)を両面に貼って使用しています。日本式ペン単板の片面からの移行ですが、重さは感じません。取り回しがいいので特に台上での細かな技術がやりやすいです。ラバーとの組み合わせもあるでしょうが、打球感覚が分かりやすいので、初級から中級の技術修得にはいいかもしれません。飛距離はある程度出ますが、主に前陣から中陣まででの両ハンドドライブで使用中。
出典:Amazonレビュー
安定した球が打て、バックハンドへの移行もスムーズに打てる、初級者にもおすすめの日本式ペンラケットです。
ブレード構成 | 木材5枚合板+フリースカーボン2枚 |
---|---|
ブレードサイズ | 140×135×7.0mm |
グリップサイズ | 85×20mm |
重量 | 約85g± |
この商品のクチコミ・レビュー
一言ですごく安定してます。スピードはありませんが軽いのでフォアを打ったあと、すぐにバックブロックに移行しやすいです。安定してるので今から始める初心者向きです。中級者、上級者の方は物足りなさすぎると思います。
出典:Amazonレビュー
長年ヤサカラケットを愛用してきた馬琳(中国)の要望で完成したペンラケット。5枚合板を使用し、パワーのある攻撃から多彩なプレーまで、幅広く対応可能。2008年北京オリンピックで、実際に馬琳選手が使用したラケットです。
ブレード構成 | 木材5枚合板 |
---|---|
ブレードサイズ | 163×150mm×板厚6.0mm |
グリップサイズ | 中国式/82×33mm |
重量 | 約85g±5 |
この商品のクチコミ・レビュー
フォア表、裏面は裏ソフトで使ってます。以前は七枚合板を使ってましたが、コントロールに苦労したので、五枚合板に変更。人気度ランキングからコントロール機能に高い評価が与えられていたこのラケットを選択しました。評判の硬い打球感は、表面が硬い素材であるためだと思います。この感覚により、力の入れ具合で球の落としどころや回転の強弱が意図するままに調整できました。ボールが直線的に跳ねる印象です。高いボールを強打したときは、オーバーミスを繰り返したので、大振りを改め、ミートを意識することで修正しました。ドライブを多用するカット打ちも断然やり易いです。ミスも減るし、ボールは浅い深いを容易に調節できます。ストップも相手にプレッシャーを与えられるほどしっかり止まってくれました。これは、おそらく、中心の柔らかい木材のおかげだ!と打ちながら感じました。表ソフトながら、ボールを持てる感覚です。一年使っていましたが、ボールを持ちすぎて、強打のコントロールが難しくなりました。
結局、七枚に戻しました。ラバーとの相性もあると思います。ただ、このラケットはドライブ方の選手には相性が良いと思います。
出典:Amazonレビュー
価格は安くとも木製でしっかりとした作りのペンラケット。卓球デビューのお子さんへの初めてのラケットにおすすめ。ボール付き。
ブレード構成 | 木製 |
---|---|
重量 | 約110g |
この商品のクチコミ・レビュー
この価格でボールもついていてお得!家族で楽しめそうです。もうひとつ買います。
出典:Amazonレビュー
お手頃価格で、ラバーも貼られているので手入れ要らずですぐに使用でき、初心者でも扱いやすいラケット。コスト以上の使い心地が人気の逸品です。
ブレード構成 | 単板 |
---|---|
重量 | 172 |
この商品のクチコミ・レビュー
使い心地抜群でした。
出典:Yahoo!ショッピング
攻撃力に優れたサーブを実現できるペンラケット。軽量な桐材+中硬な洋材+ウッドファイバー(WF)+中柔な木曾橧の異素材組み合わせ、扱いやすく安定感のある球を繰り出すことができます。
ブレード構成 | 木材5枚合板+ウッドファイバー2枚 |
---|---|
ブレードサイズ | 長145×幅135mm |
重量 | 約83g |
この商品のクチコミ・レビュー
シェイクの新作ばかり発売される中、軽くて弾む合板の日本式ペンホルダーは貴重な存在です。これはオススメ出来ます。
出典:Amazonレビュー
アリレート・カーボン特有の使いやすさを生かした反転用ラケットです。ドライブやブロックなどの前陣攻守に最適。軽量感も◎。ただし、初心者にはコントロールに難があるため、少し慣れてきた中級程度の段階でもちたい一本。
ブレード構成 | 3枚合板 |
---|---|
ブレードサイズ | 161×141mm |
グリップサイズ | 86×16mm |
この商品のクチコミ・レビュー
ラケットのみの重さは驚異の55グラム。片面ラバーだけだと約35グラムなので、ラケットは100グラムを切ります。特殊素材は振動を低減する作用のあるアリレートと強度を持たせるカーボンが合わさってます。カーボンが入ってるせいか弾みます。
慣れないとコントロールは難しいと思います。そもそもカーボンは軽くて強度を持たせるために必要なものなので、諦めるしかなさそうです。アリレートのみのラケットだと71グラムと重くなってしまいます。軽さを取るか、コントロールを取るかになってきます。弾道が直線的になるので前陣で戦う等、弾み(スピード)を武器にすることも可能です。
出典:Amazonレビュー
画像 | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
名称 | バタフライ BUTTERFLY 卓球 ラケット ペンホルダー 吉田海偉 2176... | バタフライ(Butterfly) 23950 卓球 ペンホルダーラケット サイプ... | ニッタク(Nittaku) 卓球 ラケット ペンホルダー ボール2個つき | バタフライ(Butterfly) 卓球 ラケット SKカーボン-CS ペンホルダ... | TSP 卓球 日本式ペンラケット スリーク・1021432 | [ヤサカ] 卓球 馬林エキストラオフェンシブ MEO-C 中国式 YSS-YM2... | Kaiser(カイザー) 卓球 ラケット セット D ペンホルダー KW-015... | バタフライ(Butterfly) 卓球 ラケット センコー 2000 ペンホルダ... | ティーエスピー(TSP) 卓球 ラケット WFS ハイ ペンホルダー S(角型)... | バタフライ(Butterfly) 卓球 ラケット ガレイディアリボルバーR ペン... |
詳細 | バタフライから発売されている「吉田海偉」。2度の全日本チャン... | 厚さ10ミリの重量感あるブレードで、パワーのある球を可能にし... | 卓球ラケットの中でも人気のあるニッタク。リーズナブルな価格に... | 薄めで軽いブレードが多彩なサーブを実現。 初級・中級でも扱い... | 安定した球が打て、バックハンドへの移行もスムーズに打てる、初... | 長年ヤサカラケットを愛用してきた馬琳(中国)の要望で完成した... | 価格は安くとも木製でしっかりとした作りのペンラケット。卓球デ... | お手頃価格で、ラバーも貼られているので手入れ要らずですぐに使... | 攻撃力に優れたサーブを実現できるペンラケット。軽量な桐材+中... | アリレート・カーボン特有の使いやすさを生かした反転用ラケット... |
ブレード構成 | 7枚合板 | 木曽檜単板 | 5枚合板 | 3枚合板+TMCA5000カーボン | 木材5枚合板+フリースカーボン2枚 | 木材5枚合板 | 木製 | 単板 | 木材5枚合板+ウッドファイバー2枚 | 3枚合板 |
ブレードサイズ | 161×150mm(丸型) | 長163×幅135mm 厚10.0mm | 161mm×150mm×5.2mm | 140×135×7.0mm | 163×150mm×板厚6.0mm | 長145×幅135mm | 161×141mm | |||
グリップサイズ | 長さ×厚×エンド幅:82×25×32mm | 長さ92×高さ20×エンド幅上部15mm/底部21mm | 82mm×幅24mm×厚32mm | 85×20mm | 中国式/82×33mm | 86×16mm | ||||
重量 | 92g | 約85g± | 約85g±5 | 約110g | 172 | 約83g | ||||
リンク | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見るAmazonで見る | 楽天市場で見るAmazonで見る |
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングでのペンホルダー卓球ラケットの売れ筋ランキングはこちらから!
ペンホルダーは購入したままの形ではしっくりこない、という方も多いでしょう。
そこで、人差し指や親指が当たる部分を、カッターや鉄やすりを用いて削ることで、自分好みの使いやすいラケットにチェンジすることができます。
最初に、後ろのコルクを外し、やすりでよく削ります。コルクはなくてもプレーはできるため好みで外しておいても問題ありません。
親指、人差し指に当たらない部分のコルクはラバーを貼る際の目安となるため、残しておきましょう。
次に、人差し指や親指の当たる部分をカッターや鉄やすりを使用して削っていきます。削り方によって威力も変わってくるので、削りすぎないよう、時々握って確認しながら、微調整して削っていきましょう。
また削った後には塗れたタオルをラケットの上に置き、1~2日置いて慣らしておきます。実際に球打ちをしていくなかで、さらに足りない部分を削っていくといいでしょう。
削り方は日本式、中国式のラケットによって変わってくるので、注意しましょう。
作業には刃物を使用し、誤ってけがをしてしまう恐れもあるので、小学生の間はお子さん一人で手入れをさせないよう注意しましょう。
国広さん
木なので湿気には弱いです。
ラケットケースにしっかり入れて、乾燥材などをい入れておくとよいでしょう。
お子さんにしっくりくるラケットが見つかるといいですね!高い集中力と反射神経を要する卓球は、子どもの運動力向上や健康促進はもちろんのこと、日常生活のなかでの集中力も養ってくれます。
『卓球を始めてから、勉強にも集中してくれるようになった。』という小学生ママの嬉しいエピソードも。
また、けがのリスクが少なく、キッズ・ジュニア世代からシニア世代の方まで幅広く楽しめる卓球は、一生涯に渡って楽しめる最高のスポーツです。是非こちらの記事を参考にお気に入りのマイラケットを選んで、お子さんの楽しい卓球ライフをスタートさせてあげてください。
今回、取材にご協力いただいた株式会社クニヒロ卓球の詳細は以下のリンクからご覧ください。
当記事の情報は記事の公開日もしくは最終更新日時点の情報となります